約 1,386,659 件
https://w.atwiki.jp/cccaida/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/cccaida/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/singing/pages/41.html
YouTube 評価と比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/314 【共鳴】 石橋陽彩は上の方でむしろ低音成分の共鳴がはっきりする感じだけど下のチェストがあれだな ほぼミドルなのは良いと思うけど共鳴薄いのと息もれが石橋陽彩 Never Ending Summerでもぎゅっとでも見受けられる 若いし声変わりで低音域に広がってから時間たってないからまだコントロール上手くいってないんじゃないかね?逆に高いほうのピッチの安定感はしらスタなんかと比べなくても明確に優れてると言える 【グルーブ】 リズムキープは出来てる、リズムと中高音域の共鳴に引っ張られて薄い低音がつぶされ気味になってるしmissingの1サビで所々やらかしてたりするけど Eくらいなら十分加点材料になるんじゃね? 【音感】 複数の音源で空間録音で補正かかってないのがわかるからそこでのピッチはある程度加点要素になる でしらスタと比べるならピッチではしらスタ<石橋、技巧ではしらスタ>石橋かなあ しらスタのテクはそんなに褒められたもんじゃないけど石橋はまだそういうのやってないみたいだし グルーブは素のしらスタより確実に↑だけど最近の曲に忠実なしらスタと比べるとトントンってとこかな これどっちのしらスタを基準にするかでEかF+かは正直変わる 共鳴は高音でも強度で負けるからしらスタのが全音域↑になる しらスタと比べると加点込みでも1下のF+になるかな 逆にF+のトゥライとかと比べると 低音発声トゥライ≧石橋 高音発声トゥライ≦石橋 リズム生加点でトゥライ<石橋で一つ上げたくなるけど しらスタと石橋の差>トゥライと石橋の差でF+の上の方って感じ 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/347 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/350 聞いたけど、しらすたが好きじゃねえからそいつとの比較は無しで雑感だけ言うなら 発声は低音は、息漏れしすぎ鼻腔に対しての抜けほぼなしどん詰まり気味。咽頭にもろくに響いてない。つーか共鳴って呼べるものないだろこれ。 中音域は比較的マシ。ちょっと膨らみ作れてるし、良い感じかも。ただそれでも微妙。 高音域からはプルも入り気味じゃないこれ。Never Ending summerかなんかの最初の「綺麗だから」のところプルでハイラリでしょ。強いて言うなら咽頭と閉鼻腔の共鳴だと思う。 リズムは、キープは成功。グルーヴはちょっとある。音程でのグルーヴが特定音域でできる感じだと思う。あとは、息の抜き方でのグルーヴ。 音程はそこそこじゃね?終わってるほどじゃねえかと。 総合してF+じゃねえかなぁ。ただこいつ個人的に物凄くつまんなくて好きじゃねえから過小評価してるかも。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/274.html
評価 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1592208516/357 歌い手名:おまる 性別:女 新規追加 or ランク移動:新規追加 チャンネルURL or マイリストURL:mylist/20290683 予想ランク:C+ 根拠: 【発声】 あるふぁきゅん、ココルの上位互換 閉鎖は少し強めで高音域でもしっかり共鳴している。「ラピスラズリ」(-1)はキー下げとはいえそれでもhiDだが、hiDの高さでも力を抜きながらも響きを保ちつつ迫力のある発声ができている hiDはCのひな(´∋`)も若干ハイラリになるが、おまるはhiDまではあまりハイラリにならずしっかり響かせている アナ雪メドレーの「Let It Go」は同メドレーの他の曲と比べても相対的に閉鎖が強く迫力ある発声をしている、特に例のロングトーン部分は圧巻 また低音域も広く、アナ雪メドレーの「とびら開けて」mid1域に達する男性パートも歌っている。最低音付近は少しキツそうだがそこ以外は意外と安定しているし、響きもあまり失われていない。3 27はチェストボイスでmid2G#のアプローチもしており、女性歌い手にしては珍しく低音域に強い 低音域 ○ 中高音域◎ 高音域○ 【音感】 昔は粗かったが最近はピッチミスほぼ無し 「sh0ut」「This Is Me」「ワルキューレは裏切らない」という3曲でミスが皆無、ロキは若干ピッチに粗があったが他の曲はいいので誤差の範囲 【リズム感】 「This is Me」は英語歌詞だがとてもリズム良く歌えているし、全体的にタメやフェイクを付けて非常にグルーヴィーに歌えている 英語歌詞の歌唱はアクセントを付けることが重要になってくるが、しっかりアクセントを付けてノリ良く歌っているのはリズムだけでなく表現でも加点になる 「sh0ut」のA,Bメロもアクセントしっかり付けてリズム良く歌えているし、全体的にノリが良い 【声域】 下→アナ雪メドレー「とびら開けて」の男性パート 上→hiE(ワルキューレは裏切らない) 【表現力】 「This Is Me」Aメロでは閉鎖を弱めて息多めの柔らかい発声で繊細な発声をしており曲の雰囲気、テーマに合わせている アウトロで原曲にないオリジナルの短いが高度なフェイクを入れている アナ雪メドレーも各曲に合わせしっかり声色を変えて各曲に合わせて歌唱している 細かいフェイクやハモの再現もしっかりしている 強弱や抑揚の付け方が上手い 参考音源:「ワルキューレは裏切らない」「This Is Me」「sh0ut」「ラピスラズリ」「アナ雪メドレー」 備考 基礎項目が完璧で、発声もCのポップス勢と比べても優れているのでC+は堅いと思う また、誰かの無断転載のため評価対象外だがニコファーレで歌った生歌もあるので参考程度に(8年前の動画) https //youtu.be/XyALFpurp_M 議論 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1592208516/471-472 英歌詞の歌をノリよく歌えていることについては異論はないけど、あれはアクセントでのアプローチじゃなくて発音でのアプローチに近いだろーなっていう。 アクセントのアプローチができるならラピスラズリはもっとグルーヴィーにならなきゃいけない。 この人はtとかkとかnとかm、あとは母音でのアタックでリズムを作ってる人であって、アクセントではねえなと。 で、ここからは僕の個人的な感想に近いから評価に入れるか怪しいんだけど、アクセントでのアプローチってつまるところ発声でのアプローチに近いところがあるから、発声がCの人たちに比べて良いと言えるかというと若干疑問なんだよね。確かに脱力とか響きを作ることに関しては上手いんだけど、器用さって面で負けてる気がしてならない。 昇格 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1614957225/383 おまる B上げ 【音感】おまる=湊あかね おまるはほぼピッチミスが無い 湊あかねは「限界突破サバイバー」で若干のピッチミスが見られるが、他の曲は合わせている どちらも地声主体の発声でピッチを合わせるのが難しいにも関わらずしっかり合わせているのは優秀な証拠 参考→両者とも最新3曲基準 【リズム感】おまる≧湊あかね おまるはポップスのノリは湊あかねと互角。バラードやメドレーの対応力もある 「This is Me」のリズムの崩し方やグルーヴが優秀 湊あかねはポップスしか歌ってないのであまりグルーヴを求められる曲は歌っていない 「Re I AM」のバラードノリは良い グルーヴの差でおまるがやや上 【発声】 低音 おまる=湊あかね おまるは「くちばしにチェリー」でmid1F、湊あかねは「紅蓮華」でmid1Fを出しているが響きの差は同程度なので互角 中音 おまる=湊あかね どちらも共鳴のバランスが非常に優秀で共鳴もかなり強い 参考 おまる→ラピスラズリ、熱情のスペクトラム 湊あかね→限界突破×サバイバー 高音 おまる=湊あかね 湊あかねは3 54~「うんざりするよ」で地声ヘッドでhiF#を強い共鳴とともに綺麗に出せている おまるも「ワルキューレは裏切らない」でhiE、「ラピスラズリ」でhiDを地声ヘッドで強い共鳴とともに綺麗に出せているので互角 両者、要所で響きを変え緩急を付けられているし、発声のバリエーションは豊富だと思う 【総合】おまる≧(or =)湊あかね おまる B上げ C+の久保琴音より総合力が高いと判断したためB上げを提案する 比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1614957225/679 【発声】ウサコ=おまる ウサコは低音域から高音域まで発声は安定しているし、共鳴も強く、鼻腔から抜けた発声やロングトーンも上手い 「Rowdy Girl」1 05のヘッドも流石 特に言うことが無い おまるは低音域から高音域までウサコより安定しており、お手本のような地声ヘッドをハイレベルで使いこなしている(ラピスラズリ) 【音感】ウサコ>おまる ウサコはとにかくピッチが悪い 昔ならともかく、地声ベースの発声でしっかりピッチ合わせてくるおまるとは差がつく 【リズム感】ウサコ=おまる 「slack」では変拍子リズムにしっかり対応できていてグルーヴの良さを感じることが出来る キープもしっかりある おまるも「This Is Me」のグルーヴ感は目を見張るものがあるし、どの曲もグルーヴはかなりのレベルにあり、キープもしっかりしてて対応力も高い 【総合】おまる>ウサコ ウサコ C下げ ウサコはピッチがとにかく悪いのでピッチ面で大きな欠点があると今のランクではBは厳しいと感じた
https://w.atwiki.jp/singing/pages/492.html
YouTube 比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1694750779/123 たか坊 B追加 【発声】たか坊≦岩見陸 岩見は低音の露出が少ないのと音域が下がるにつれ響きが薄くなる、一方たか坊は「Soranji」Aメロなど岩見よりは響きを出せているため低音はたか坊 たか坊の中音域は咽頭腔主体の厚みのある発声、がなりのかけ方も綺麗でバラードになると鼻腔共鳴に響きを寄せて柔らかい発声にすることもできる 岩見はたか坊に共鳴は劣るものの閉鎖の調節やエッジ発声がたか坊以上に得意で「ワンマンサーカス」Aメロの細かいエッジの表現、「カンケイナイトファンキー」サビの若干エッジをかけた歪んだ発声など声音を細かく変えられる、中音域は同じかやや岩見が上 高音域はたか坊は「CITRUS」で咽頭腔主体の厚みのあるヘッドを出している 岩見は「あのこどこのこ」ではエッジのかかった厚みのあるヘッドを出している(特に2 05は圧巻)、ブリッジも完璧、高音域は主に脱力の差で岩見が明確に上 【音感】たか坊=岩見陸 たか坊はアレンジで外すことはあるが許容範囲内 岩見のピッチミスは一つもない 【リズム感】たか坊<岩見陸 たか坊は「ヴィラン」はそこそこグルーヴはあるし、「スターマイン」のスキャットで作るノリも良い、「メロディー」などのバラードも抑揚で緩急をつけてノリ良く歌えている。 岩見はアップテンポ曲のグルーヴの質がトップレベル(大体の人は岩見のグルーヴの良さを分かっていると思うので説明は割愛)で「絶対絶命」「クロエ」などポップス寄り・スロー気味の曲も歌うようになってきて以前より対応力がついている たか坊のリズム感もまあまあ良いがやはり岩見のグルーヴの優秀さには敵わない 【総合】たか坊<岩見陸 たか坊→B シズクノメやtaigaよりは間違いなく上手いのでBはあると思った たか坊 CITRUS https //youtu.be/I7ZT1zqE7oc?si=iKnFlDVRXpWPQ2tg メロディー https //youtu.be/qFDMuB8SkcY?si=tPMu-puYy7m1H6C5 ヴィラン https //youtu.be/48Mo8SI4Fdo?si=uEWi_LNNeE4d2-Cl A HAPPY RAINY DAY https //youtu.be/GLzDpBxy86Y?si=ntAFa49-wbuiG7TR Soranji https //youtu.be/djDCh7IjDLw?si=kvd1ZTu4nXs0iW53 僕のこと https //youtu.be/DUQNzDgHMog?si=CoP_QrEg9NFQ7F7i スターマイン https //youtu.be/cFcs-lALaME?si=6IwN7SNP_Juy5V_P 岩見陸 カンケイナイトファンキー https //youtu.be/vVVrpjGFdBA?si=GqmaYnGYEIGfz3Lw あのこどこのこ https //youtu.be/NaREybZM2SU?si=Dac4jEXVDEAzjJNi ワンマンサーカス https //youtu.be/336OJv7FSPU?si=Gb4uskakZ0WklH1D クロエ https //youtu.be/sVUafbV5bb0?si=y9ggtSJ3N6YB2tWg 絶体絶命 https //youtu.be/eAGEgPVtHFo?si=D8IFkJ7HGbioI6z5 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1694750779/128 たかぼうなら岩見じゃなくてノリーじゃね? 全然アプローチちゃうで? https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1694750779/130 たか坊と岩見比較が成立しないほどタイプ違うかね? 主軸としてるノリは岩見はロックたか坊はポップスで違うとはいえ、同じエッジ系ハイトーン勢であるのとアップテンポとスローテンポどっちも歌っててそんな共通点ないとは思えないんだよな 俺がおかしいなら本当に申し訳ない 一応ざっくりNORISTRYとの比較を作ってみた、でも本当にざっくりだから比較かなり荒いと思うんでいっぱい突っ込んでほしい 発声たか坊=NORISTRY 低音はどちらも同じくらい 中音域はどちらも咽頭腔主体発声だが共鳴の平均値でたか坊がやや上くらい 高音域はhiDくらいまでは同じかたか坊の方がやや上だが新時代ジレンマを聴く感じhi域後半以降からの発声でNORISTRYに有利があるので高音域はNORISTRYがやや上、総合は大体同じくらい 音感たか坊=NORISTRY ノリストリーもたか坊もアレンジでのミスがある、ちょっとここは自信ない リズム感たか坊<NORISTRY NORISTRYの方がINAZMAアイロニーナなど難曲の対応力が高い、アップテンポはNORISTRY バラードはNORISTRYはY、たか坊はメロディーなどを聴くにややNORISTRYの方がより抑揚を付けて後ノリを効果的に使って歌えていて上な気がする 総合たか坊<NORISTRYでたか坊はBかなと俺は思ってる、なんとなく蓮よりは上な気がする
https://w.atwiki.jp/singing/pages/21.html
ニコニコ動画 YouTube 新規追加評価 2020/09/19 比較 2020/10/12 比較 2023/07/29 新規追加評価 2020/09/19 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1600264309/58 カケリネ D追加 中音域は共鳴をしっかり作れているしロングトーンの伸びも良い 高音域は若干張り上げ入るが、張れる音域では響きはあるし、無理な音域は裏声に切り替えて張り上げを避けてる ピッチは補正少ない割にはピッチミスが少ないので音感は比較的良い方だと思う アクセントをしっかり付けて抑揚を出したり裏拍を意識してグルーヴを作れている 個人的にカケリネはDでいいと思う 参考音源: READY STEADY GO https //youtu.be/WAzpulcuvRY 春を告げる https //youtu.be/GNY0e6Zpbnw カムパネルラ https //youtu.be/GaFlHTE-skI Night Diver https //youtu.be/zth10GQqucY 比較 2020/10/12 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1600264309/642 カケリネと畑中ikki比較 【音感】 カケリネ≦畑中ikki カケリネ ピッチは比較的悪く、ボカロはサビの盛り上がる場所を中心に外しがち 音源によってムラがありミスが少ない音源もあるが、ミスがある音源が多い 畑中ikki 惹き語り音源では外すが、音源はピッチ補正されているので問題なし 【リズム感】カケリネ>畑中ikki カケリネ リズムミスはほぼ無いしグルーヴもかなりのもの、「フィクサー」のグルーヴは評価できるし、間奏のラップのリズム感もかなりのもの 基本的に発音を工夫してグルーヴ生みだすのが得意な印象 畑中ikki ミス自体は無いグルーヴもそれなりにあるが、個人的には抑揚があまり無く平坦で単調で工夫があまり見られないように感じる 悪くはないがカケリネと比べるとどうしても劣る 【発声】カケリネ>畑中ikki カケリネ 中音域の共鳴は中々、hiA前後でもハイラリにならず響きを保って発声できる 高音域は「世界の真ん中を歩く(hiD)」を裏声使わず実声で発声、この音域までは共鳴を保って発声できてる 低音域も問題はなさそう 高音でハイラリは若干あるが許容範囲 畑中ikki 中高音を中心にハイラリ。カケリネが発声したhiD付近は使用した音源が見られないし、実声で判断するに高音のハイラリもきつくて響き浅い 低音域もライトチェスト気味で薄い 少なくとも発声ではカケリネに太刀打ちは出来ない 【総合】カケリネ>畑中ikki 畑中ikki E+追加 加点項目はめんどうなの省略したがこっちもカケリネがほぼ全勝ち 畑中はEのゆう十よりはマシと判断 参考 カケリネ フィクサー https //youtu.be/5pjh1ss_z0I ジャンキーナイトタウンオーケストラ https //youtu.be/8d8dmSHpptc イヱスマン https //youtu.be/RAeXnkxDKks KING https //youtu.be/se5j0EM4eGA 罰ゲーム を 歌ってみた【カケリネ】 http //nico.ms/sm35272602 世界の真ん中を歩く を歌ってみた!【カケリネ】 http //nico.ms/sm30941772 畑中ikki https //youtu.be/Br9aSLCNcE8 https //youtu.be/cUbvCx5R7cM https //youtu.be/atpq2ZoSr2E 比較 2023/07/29 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/735 メルユ D下げ 【発声】メルユ<カケリネ カケリネは「スターマイン」だとhiC#~hiD#は張り上げている、「月光」もhi域後半が頻出する曲だがこちらも思いっきり張り上げていて微妙。 メルユは「新人類」は張り上げているしhiC#付近からガラっと声質変化していて質は良くない、差が付かないかややメルユが上になるくらい。 メルユの中音域は鼻腔と咽頭腔が響きのメインとなっているりぶに近い発声。 バラードでは閉鎖を緩めたアプローチをすることができる。ただ「物の怪の類」を聴くにhiA#付近は共鳴が薄くなる上に張り上げ気味で微妙。 カケリネはメルユより中音域の咽頭腔の響きがしっかりしていて、「スターマイン」などでメルユとは違いhiA#付近は太く綺麗に出せているし、こちらもバラードなどで閉鎖を緩めた発声アプローチを行うことができる、中音域はカケリネが上。 低音はメルユは「新人類」、カケリネは「スターマイン」を聞く感じほぼ同等。 発声は中音域~中高音域の差でカケリネが上回る。 【音感】メルユ≧カケリネ メルユは少しフラットするところがあるが大きく外す箇所は少ない。 カケリネは直近の「スターマイン」はそこまで問題ないが「ルーマー」などはフラットがわりとある。 【リズム感】メルユ< or (≦)カケリネ メルユは「またねがあれば」とかのバラードは悪くないが、アップテンポ曲はある程度ノリは作るもののスタッカートを使ったりフォールやフェイク使ったりといったグルーヴらしいグルーヴはつくれてはおらず普通な印象。 カケリネはアップテンポだと「月光」などは抑揚と音ハメの仕方に工夫があってグルーヴを感じる。 バラードも強弱、抑揚を付け方が上手くメルユよりノリ良く歌えているように思えるし、フェイク、スキャット等のテクニックも優れていてメルユとは明らかに差がある。 【総合】メルユ≦カケリネ メルユ→D メルユ 物の怪の類 https //youtu.be/vts_NiwbgXA G4L https //youtu.be/xPczKHVz1ac またねがあれば https //youtu.be/yS1IzcbLvBg 新人類 https //youtu.be/PkmTs-j3zPA 強風オールバック https //youtu.be/7WOUxx-kTJ0 カケリネ スターマイン(花村想太パート) https //youtu.be/uilmBImUn8Y スターマイン(大野雄大パート) https //youtu.be/CrBL8Ccs3Z0 Boom Boom back https //youtu.be/aRbDfmv1a6Q 君がそばにいるように https //youtu.be/59F9SIottzg 月光 https //youtu.be/O9IIktHiUUE ルーマー https //youtu.be/Wmzkd_bsJaQ 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/749 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/751 高音域で差がつかないかメルユがやや上なのになんで中音域と高音域の差でメルユ<カケリネになってんの? あと低音域はメルユ>カケリネ メルユは新人類でmid1A#、OverdoseでlowF#とlowG#は確実に出してるし、息多めに出すことで胸でしっかり響き出してるから厚みもある カケリネがここまでの低音出してるなら話は別だけど 中音域もメルユ>カケリネほど差があるとは思えない カケリネのスターマインのhiA#も喉に力入ってて脱力があまり出来てないと思う というかカケリネの中高音は大体脱力出来てない 物の怪の類はhiA#を跨ぐブリッジの回数が38回あって、メルユはそれもミスなくこなしてることも考慮すべき それとフェイク・スキャットはテクニック評価なのでリズムで加点するのもおかしい それとこれ聞いた感じだとカケリネをD+に上げた方が早いと思う 新作のスターマインは良いし 発声は張り上げ多くて脱力も出来てないとは言え共鳴はしっかりあるし リズム感も月光で高評価できる カケリネ自体、恐らく歌詞太郎や夏代やドニ嶋あたりと1ランク差付くと思うから、このままカケリネDのままだとランクがバグる気がする それとD+でカケリネ以下の奴複数いるだろ カケリネと比較したらアキラさん(こいつはD~E+妥当だが)、Vin、KK、ばずぱんだ、りょーくん、ROYあたりはそのままDに落ちると思う https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/756 スターマインキー変してんの?カケリネのhiA#って多分最初の一発じゃ足りないのかいと四の五の言うなよろくでもないのとこだと思うけど普通に共鳴保って発声できてると思ってたんだが hiA#のブリッジ普通にミスってるとこあると思うんだけど、そもそもブリッジって喚声点を違和感なく跨ぐことができて加点が入ると思ってるから、思いっきり張り上げていて切り替えが分かりやすいメルユはブリッジ加点入らないと思うんだけど フェイク、スキャットはある程度曲のメロディの音程やリズム理解してないと使えないしフェイクに関してはビブラートと同じように語尾処理としても扱うからリズム加点でいいと思うんだが、というかテクニック加点だったとしてもフェイク、スキャットの加点分が加点項目に移るだけだから結局差は縮まらない。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/760 スターマインは共鳴があること自体は否定してない、hiA#で脱力が出来てないことを指摘してる https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/765 結局、hiA#の箇所は合ってるってことだよな? それなら中音域メルユ<カケリネは変わらないかな。 そもそもメルユはカケリネとは比にならんくらい張り上げてるし、共鳴も大きく負けてる。 脱力も共鳴もカケリネが勝ってて中音域<にならない理由はないだろう。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/769 じゃあ低音域メルユ>カケリネ、中音域メルユ<カケリネで、発声はメルユ=カケリネになる 音感リズム感はそのままで、メルユ≦カケリネか? カケリネがD+の奴より上になればそれより若干下のメルユはそのまま カケリネも恐らくKKりょーくんひこまろあたりには余裕で勝てる https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/949 俺はあれから色々音源聞いてみて低音がやっぱメルユ≧カケリネだと思ってるのと表現とかの加点がカケリネの方があると思うから総合メルユ<カケリネで取り敢えずメルユD下げ推しだけど https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/951 メルユちょい聞いてみたけどなんでこれがD+入ってるのか分からん 発声項目D危うい感じだし、リズムがギリD+~Cレベル ピッチは減点ないって感じだし ぶっちゃけこれがD+ならカケリネ同格どころかめいちゃんCでよくね? フォニイ丸の内カモメでオーバーキルでしょこれ https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/952 リズムはD+ないと思う、最新の熱愛フローズンは良かったけど他のG4L新人類レクイエム花に風とかむしろ全然グルーヴ作れてない 総合で見るとKKオサム辺りに負ける気がする https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/953-954 カケリネは昔から張り上げのイメージだったけど今も変わらんかなぁ 前もヘッド域を無理やりミドルで出してて減点してた気がするし 脱力関係は一向に良くなってる気がしないな 低音にかんしちゃマジでどっこいだな、俺ならしょうみこのレベル同士の低音なら優劣付けないかな そうそう俺も熱愛フローズンだけ聞いたんだけどさ、これ聴けば聴くほどしょっぱいわ 個人的にはDも怪しいなって思っちゃう メルユって渡会と比較されてたんだw メルユのブリッジがそもそもレベルかなーり低いからやっぱ渡会のワンランク上でE+とか適正なんじゃねーのこれ? https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/955 メルユE+ってどうなんだ…って一瞬思ったけどよく考えてみれば、下の音域が重いことだけが取り柄でグルーヴはE+レベル、hiAから張り上げまくりで大したことないからE+でも良いか https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/957 熱愛フローズンが少しばかり良く聞こえただけでその他の音源まじでE~E+レベルじゃね? あとカケリネはDランクの中じゃ上の方な気がするねぇ、なぞにE+でも見劣りしてた虎落ブエもDにいるし下じゃないのは確か
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/164.html
ホワイト&ローズ ◆2lsK9hNTNE 「この写真の子を見ませんでしたか。フェイト・テスタロッサっていうんです」 男は首を振り、なのはは礼を言ってまた別の男に尋ねる。そんなやりとりをもう何度も繰り返してきた。 家を飛び出してから数時間。ずっとフェイトを探しているが、未だ手掛かりは得られていない。 考えてみれば当然だった。見えない壁で仕切られているとはいえ、聖杯戦争の舞台は狭くない。 フェイトも、自分が追われていることを知って、どこかに隠れているかもしれない。なのは一人が考えなしに探したところで見つかるわけがなかった。 足の裏が痛む。 今からでも念話でキャスターに協力を頼もうかとも思ったが、今も聖杯戦争の解析をしていると思われる彼に、さらに負担を強いるのは躊躇いがあった。 やっぱり一人で探そうと決意したところでお腹が、ぐう、となった。そういえばまだお昼を食べていなかった。 いざというときに空腹で倒れたりしたら元も子もない。辺りと見ると民家ばかりの中に一見だけ小さなラーメン屋があった。 中に入るとお昼時だけあってそこそこ人がいる。なのは適当に開いているカウンター席に座った。 家族や友達を連れずに飲食店に入るのは初めてだったので、少し緊張した。 メニューを見て、一番安い醤油ラーメンを注文する。 「あの、この子しりませんか? フェイト・テスタロッサって名前なんですけど」 店員に聞いてみたが「知らないっすねぇ」と言って厨房に戻っていった。 周りの客にも聞いてみたが、芳しい返事は得られなかった。 「隣り、よろしいでしょうか」 すぐ横から女性の声がしてなのはは「どうぞ」と答えた。遅れて声の方に視線をやり、その姿にぎょっとした。 今は春だというのに、その女性は黒く長いコートで全身を隠し、頭をフードで覆っていた。ハッキリ言って怪しい格好だった。 なのはは相手を注意深く見る。と、ぼんやりと頭の中に画が浮かび上がってきた。 前にも見たことがあるような画だった。あれは初めてキャスターとあった日、聖杯から与えられた記憶を便りにキャスターのステータスを見ようとして…… ――サーヴァント! なのはは心の中で叫んだ。間違いない。これはサーヴァントをステータスを表す画だ。 つまりこの女性はサーヴァント。それもクラスは対魔力を持つアーチャーだ。 隣りに座られて、なのはは慌てて正面を向いた。 魔法で戦うなのはでは高い対魔力を持つ相手には太刀打ちできない。 次元連結システムを使えば別だが、あれはなのはにも制御しきれない。こんなところで使えば大惨事になりかねない。 それ以前に人のいるところで戦闘をすること自体、なのはにとっては論外だ。絶対にマスターであることがバレてはいけない。 だがそんな思いを打ち砕く言葉がアーチャーの口から発せられた。 「フェイト・テスタロッサを探しているようですね」 反射的にレイジングハートに伸びそうになった手をアーチャーが掴んだ。 瞬きよりも速い一瞬だった。なのはは自分の手が締め付けられる感触がして、初めて掴まれていることに気づいた。 「そう構えないでください。戦うつもりなら声をかけたりしませんよ」 そう言ってアーチャーが手を離す。注文を聞く店員に味噌ラーメンを頼むんだ。 なのはは瞳に警戒の色を浮かべて言う。 「それじゃあ……なんのようですか?」 「フェイト・テスタロッサのことを聞いてまわっているそうですね」 ドキリとする。あんな探し方をしていたら、いずれ他の参加者の耳に入ることはわかっていたが、こんな早いとは思っていなかった。 「フェイト・テスタロッサを探すのは変なことではありません。 しかし道行くに人にたずねて回るというのは、令呪欲しさにしてはリスクの高いやりかたです。 あなたは個人的にフェイト・テスタロッサのことを知っており、彼女を守るために探している。違いますか?」 心臓の鼓動が速くなっていく。なのはは何も答えられない。沈黙をイエスと受け取ったのかアーチャーが続ける。 「そこで提案なんですが……私と協力しませんか?」 「え?」 「協力と言っても難しい話ではありません。フェイト・テスタロッサを見つけたらお互い連絡しよういうだけです」 「ちょ……ちょっと待ってください! えっと、それはつまりあなたもフェイトちゃんを守りたいってことですか?」 「はい」 本当ならなのはにとっては願ってもない申し出だった。ついさっき一人で見つけるのは難しいと考えたばかりなのだ。 しかしだからといって簡単に信用することはできない。フェイトは今すべてのマスターから狙われてもおかしくない立場なのだ。 このアーチャーもなのはから居場所を聞いたあとで裏切るつもりかもしれない。 「私はかつてこの聖杯戦争と同じくらい……いえ、それよりも悲惨な催しに参加していたことがあります」 そんななのはの思いを察したのかのようにアーチャーが口を開く。 「勝ち残ったところで報酬があるわけでもなく、負ければ死ぬ。 途中で抜けることも許されず、生きるには他の誰かを犠牲にするしかない。地獄のような殺し合いです。 私の目の前でもまだ若い男の子がひとり死にました。そして私自身もその戦いで…… あんな理不尽な出来事は絶対にあっては行けません。 ルーラーがなぜフェイト・テスタロッサを捕まえたいのかはわかりませんが、聖杯戦争など取り仕切る輩がまともとは思えない。 フェイト・テスタロッサの居場所を教えたくないなら、あなたや他の誰かがサーヴァントに襲われたときでも構わない。私を呼んでくれませんか。 私はもう誰かが死ぬのを見たくないのです」 アーチャーから語られる光景の凄惨さは今のなのはではいくら考えても想像できない。 だがアーチャーの声から彼女が戦いの中で感じた悲しみが、そして今の彼女を悲壮な想いが、伝わってくるような気がした。 なのは両手を握りしめ決心した。この人を信じようと。 こんな悲しい声を出す人が嘘をついているはずがない。 「わかりました。一緒にフェイトちゃんを探してください」 「ありがとうございます」 アーチャーはそう言って手を差し出す。なのは一瞬それが何を意味しているのか考え、すぐにその手を握り返した。 キャスターのときとは違う。アーチャーが求めているのは間違いなく握手だった。 「それでは――」 「お待たせっしたぁー、ご注文のしなぁいじょでおそろいでしょかー」 アーチャーの言葉を遮るようにラーメンが置かれる。彼女は肩を竦めた。 「込み入った話はあとにしましょう。そういえばあなたの名前は?」 「高町なのはです」 それから二人はラーメンを食べながらいろんなことを話した。好きな食べ物とか趣味とか、そういった他愛もない話だ。 途中でキャスターの忠告を思い出して、こんな話をしていていいのだろうかと思ったが、アーチャーは「できるときに心をリラックスさせるのも大切ですよ」と言った。 会計のときになってアーチャーが手持ちがないことを思い出し、なのはがお金を払った。小学生には痛い出費だった。 外に出たあとアーチャーは「それでは連絡方法を決めましょう」と言った。 「私は生憎、通信に使えるようなものは持っていないので、何かあったときは公衆電話か誰かの携帯を借りて連絡します。あなたは――」 「あ、わたしの方はたぶん大丈夫だと思います。えっと……」 『聞こえますか?』 なのはは念話でアーチャーに話しかけた。僅かに覗いたアーチャーの顔が驚きに染まっていた。 「驚きました。あなたは自分のサーヴァント以外にも念話ができるのですか?」 「はい。サーヴァントとする普通の念話とは原理が違うとちょっと違うんですけど、一応」 「それはそれは……」 一瞬、僅かに覗いたアーチャーの顔が残念そうに見えた。 しかしそんな顔をする理由も思い当たらなかったので、気のせいだろうと思いすぐに忘れた。 「では私はフェイト・テスタロッサの捜索に戻ります。また会いましょう」 「あの、最後に一つだけ聞いてもいいですか?」 立ち去ろうとしたアーチャーが足を止める。振り向かず、背中を向けたまま言った 「なんでしょう」 「どうしてそんな格好をしてるんですか?」 「ああ、これですか」 アーチャーが振り向いた。指でフードを持ち上げ、中を見せる。そこには青い薔薇の花があしらわれていた。 「なにぶん目立つ容姿をしているで隠してるんですよ。まあこれはこれで目立つんですが」 そう言い残し、今度こそアーチャーは立ち去った。 なのははアーチャーが見えなくなったあと、小さく「よし」と言った。改めてフェイトを見つけることを固く決意する。 しかし気がかりが一つだけあった。 「ねえレイジングハート、やっぱりいつもみたいに話さない?」 キャスターは隙を作るからやめろと言ったが、アーチャーはリラックスするのも大事と言った。 それならやっぱりなのははレイジングハートと話したかった。 『いいえ』 レイジングハートは機械的に答える。レイジングハートはキャスターの意見に賛成なのだろうか。 ◇ アーチャーが高町なのはに接触できたのは、人並み外れた聴覚を持つ魔法少女の中でも並外れた聴覚のおかげだった。 フェイト・テスタロッサの名を何度も口にする少女の声を聞き、十中八九、聖杯戦争の関係者と判断し接近。 セイバーにしたように殺気を飛ばしても、マスターのすぐ側まで近寄っても現れないことから、サーヴァントはいないと判断し協力を持ちかけたのだ。 あとは簡単だった。 呼吸や鼓動、声色などから相手の精神状態を分析し、魔法で感情を揺さぶる声を出して信頼を得る。 魔法少女を一人ひとり、スカウトしていたときにはよく使っていた手だ。特に理屈よりも感情で物事を判断する子供にはよく効く。 もっともフェイト・テスタロッサを守るというのはあながち嘘でもない。 アーチャーはフェイト・テスタロッサを狙って集まってくるサーヴァントとの闘争を求めている。 結果的にだが彼女を守ることにもなるだろう。あくまで彼女を囮として使った上での話だが。 しかし実に惜しい、とアーチャーは思った。 先頃のセイバーのマスターといい、高町なのはといい、素晴らしい素質を持っていた。 魔法少女になり鍛えればどちらも優秀な戦士になれただろう。しかしあの性格で聖杯戦争を生き残れるとは思えない。 本当に惜しい。できるなら生きているうちに会いたかったものだ。 アーチャーはひと気のない路地に辿り着いた。 ビルの壁に足を掛け、反対の足で地面を蹴る。そのまま壁面を垂直に駆け上がり、屋上へと登った。 サーヴァントであり魔法少女でもある彼女は人を探すのに、地道に地上を走り回ったりはしない。その優れた視覚と聴覚を持って高所から探す。 盗んだコートが風にはためいた。これは着たままにしておく。また誰かと接触したくなったときに役に立つかもしれないからだ。 屋上から屋上へ。黒い影が飛び移っていった。 【C-4/ラーメン屋の側/1日目 午後】 【高町なのは@魔法少女リリカルなのは】 [状態]決意 [令呪]残り三画 [装備]“天”のレイジングハート [道具]通学セット [所持金]不明 [思考・状況] 基本行動方針:元の世界に戻る。 1.フェイトを探し、話をする。 2.フェイトを見つけたらアーチャー(森の音楽家クラムベリー)に連絡する 3.もし、フェイトが聖杯を望んでいたら……? 4.キャスターの聖杯戦争解明の手助け。 5.『死神様』事件の解決。小学校へ向かう。 【C-4/ビルの屋上/1日目 午後】 【アーチャー(森の音楽家クラムベリー)@魔法少女育成計画】 [状態] 健康 [装備] 黒い、フード付きコート [道具] なし [思考・状況] 基本行動方針: 強者との闘争を求める 1. 敵を探す。差し当たってはフェイト・テスタロッサを巡る戦乱に乗じる ※フェイト・テスタロッサを見つけてもなのはに連絡するつもりはありません BACK NEXT 015 約束/まおゆう 魔王勇者 投下順 017 機械式呪言遊戯 024 きっと世界は君のもの きっと世界は僕のもの 時系列順 022 マッド・ティーパーティー BACK 登場キャラ NEXT 011 空と君のあいだに 高町なのは 036 ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー 012 燃えよ花 アーチャー(森の音楽家クラムベリー) 023 シュガー・ラッシュ
https://w.atwiki.jp/71chspk/pages/17.html
アンプ部分 アンプの制作 基本概要 アンプ部分は音量、音質をコントロールするプリアンプ部とリバーブ、トレモロなどのエフェクター部、スピーカーを駆動するパワーアンプ部からなる。 初期のギターアンプはボリューム+簡易なトーンコントロールという組み合わせだったが、奏法の変化により、アンプの音量を上げない状態でも歪んだ音を出したいという要求が高まり、プリ部とパワー部で独立した2ボリューム構成とすることで、プリ部のボリュームを上げてパワー部を絞れば、プリ部で発生した歪みをパワー部で任意の音量に出来、また、パワー部のボリュームを上げた状態でプリ部のボリュームでコントロールすればクリーンなトーンが得られるようになった。後にはメサブギーに見られるように、さらにオーバードライブ段を追加して3ボリュームとしたモデルも出現した。 トーンコントロールの設計はオーディオ用とは全く異なり、Hi-Treble(高音域)、Mid.(中音域)、Low-Bass(低音域)の3バンドを中立位置にしてもフラットな周波数特性にはならない。中立位置においては一般に中音域を減衰させ、高音域、低音域を強調するカーブが用いられる。 エフェクター部分 参考リンク Roland JC-120 回路図 【アンプ】JC-120 part3【トランジスタ】 リスト
https://w.atwiki.jp/asymmetry/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1037.html
1998年、シングル「つつみ込むように…」でデビュー。2000年に大ヒットしたドラマ『やまとなでしこ』の主題歌「Everything」が200万枚を超える大ヒットを記録。国外での評価も高く、度々国際的な大イベントで歌唱しているシーンも。 本人の音域としては5オクターブを超えるとも言われており、求められる音域はかなり高い。加えてロングトーンが多い壮大なバラード曲が多いため、相応の体力も必要。そのため、現状リスト入りしているすべての曲が鬼ハード圏内となっている。 曲名 レベル 逢いたくていま 9 アイノカタチ 8 Everything 7 つつみ込むように... 8 眠れぬ夜は君のせい 5 果てなく続くストーリー 10 忘れない日々 10